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税理士コラム

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仕事を通じて考えたこと、気づいたことを綴っています。

2009年のコラム

人を雇うことで、見えてきたこと、考え直したこと、改めて決意したことなどを紹介していきます。その第1回目は「考える」ことの大切さ。税理士事務所の仕事の大半が「答えが決まっている」なかで、なぜ考えることが必要なのか。私なりの意見を記します。

スタッフ2人の退職を受け、『「人を雇う」を考える』コラムの続編を記すこととなりました。2人を雇い入れ、気づいたこと、考え直したことを分析してみたいと思います。8月から入所した内田和希君が、今度こそ(!)頑張ってくれることを願いつつ…。

5月から新しいスタッフを雇い入れ、当事務所は3人体制となりました。業務量から言えば、2人体制でも十分過ぎるぐらいではありました。が、あえて採用に踏み切ったのには理由がありました。3人目の新人を迎えることとなった理由と採用活動の経緯について綴ってみたいと思います。

景況感がますます悪化するなか、相場の動きも不安定…いま、将来を踏まえた資産運用をどう実践するべきなのでしょうか。今回は、私個人の投資経験を踏まえ、具体的な投資の考え方について記してみます。

生活防衛のために節約気運が高まるなか、資産運用についてはどう考えるべきなのでしょうか。今回は、日本で資産運用ビジネスがなかなか根付かない現状を踏まえ、税理士という立場から見た資産運用のあり方について、自分の考えを記してみます。

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